奈良で本格的な輸入住宅を建築するならブルースホーム大和中央にお任せください。

2010年10月ぐらいから、本格的に家を建て替えようと雑誌でチェックしたハウスメーカーに訪問するようになりました。

当初より、輸入住宅と決めておりましたので、それ程ハウスメーカーも多い訳でも無く、12月の段階で大手ハウスメーカーの地盤調査をする事にしました。
しかし、中々そこから話が進まず。
予算や外装・内装のイメージが何処と無く違う様な気が・・・。
その内暗礁に乗り上げた様に全く進まなくなりました。

年を越し新年を迎え、2月から3月に長期出張があり、ある意味もう一度考え直す時間を与えられた様な気がします。

出張から帰って再開した展示場廻り。いつしか諦めモードに・・・。
どのハウスメーカーの見積りを見ても、「予算が・・・踏ん切りが・・・」と言う家内。
表情も何処と無く暗くて何か違う様な気が！
また、これから先の不安が勝っている様にも見え、これが最後だと思って行ったのが香芝市逢坂にあったモデルハウスでした。
しかし、モデルハウスは無人で、「帰ろうか」と私が言いましたが、せっかく来たのだから外観が今までと違うし、気に入っているので中も見てみたいと言う家内・・・。

最後だと思っていたので、看板に備え付けられているチラシを見て電話をする事に。
約束の時間に再びモデルハウスに行き、中に入った瞬間、今までに無い表情の家内。
一通り見学させて頂き、色んな話をお聞きし、いつの間にか進んで今日に至ります。

まだ、解体工事が終わったばかりで基礎の段階ですが、自然と田村社長の価値観やこだわりに引き込まれた様な気がします。とても輸入住宅に対するイメージとこだわりが強い田村社長。また当初から、あれもこれもと追加、追加になりがちですので、出来るだけセーブして下さいとの注意。
その言葉に信頼感を感じたような気がします。

田村社長の対応も、いつまでも初めてお会いした時と変わらない事に少し疑いは持っておりますが、契約を取り交わした今も変わらず、何か不思議な感じです。

家は、父親・母親として子供達にしてあげられる一生に一度の大きな贈り物です。
父・母として、子供達にしてあげられる最大限の事をしてあげたいと思っています。

都建設様、これからも末永いお付き合いをよろしくお願い致します。